おはようございます。
社会人2年目になったオタクです。
ポケモンに手を出せていない今、ブログに書くネタがやなぎなぎとアニメとFGOくらいで困ってます。
いや、こうして書き出してみると結構ありますね。
今回は感想の記事を書いていない2017年春アニメから、この前までやっていた2018年冬アニメ、そして、今期の期待の作品を紹介したいと思います。
衛宮ごはんのイリヤ(も)めっちゃかわいい。
社会人2年目になったオタクです。
ポケモンに手を出せていない今、ブログに書くネタがやなぎなぎとアニメとFGOくらいで困ってます。
いや、こうして書き出してみると結構ありますね。
今回は感想の記事を書いていない2017年春アニメから、この前までやっていた2018年冬アニメ、そして、今期の期待の作品を紹介したいと思います。
衛宮ごはんのイリヤ(も)めっちゃかわいい。
紹介順は古いものから。
同じクールの中では単に思いついた順に紹介しています。
もはや紹介する価値があるのか怪しいくらいの有名作。
最初から最後まで非常に高いクオリティの作画で、原作に忠実で丁寧な展開は幅広いファンを惹きつけます。
3期が今年の夏から放送なのでとても楽しみ。
初めて見たときは立体機動を中心にしたバトル系かと思ったけど、どんどん違う方向に逸れてきて、段々神話っぽいお話になってきました。
でもめちゃくちゃ面白いから許す。
紗霧たそ~
僕にも引きこもりで絵がうまい義妹が欲しい。
この作品はこれ以外に言うことがない。
女 神
無個性は武器になることの証明。
恵ちゃんは個性の塊だろ!いい加減にしろ!!
と思ったオタク諸兄はちょっと待ってほしい。
黒髪で髪型も普通、目の色も黒で、顔だちも無難にかわいい。
スタイルも無難に良く、彼女のビジュアルに特筆すべき点はない。
性格もフラットで、騒いだり泣いたりすることがない。
しかし、裏を返せばそれは減点対象になる要素がないということである。
際立った2次元アニメ的な特徴を抑えることで、幅広い人間に「嫌われない」ビジュアルを確立した。
そんなキャラクターが、メインヒロインとして見せ場を用意されれば、そこには加点対象しか存在しない。
むしろ、あえて没個性的なビジュアル、性格を設定することで、初めて見たものに与える印象が少ない。
そこで、「ヒロインしてる」シーンでクローズアップされると、見せ場で受けるメインヒロインとしての印象とのギャップに多くのオタクはやられてしまう。
つまり、加藤恵ちゃんは最強のメインヒロインなのである。
あぁ^~
五島潤ちゃんは神。
最高にえっちだ。
仕事に疲れて、とにかくかわいい女の子に癒されたいと思ったらこの作品を見れば間違いない。
仕事で死んだ脳みそがみるみる死んでいく。
女子高生×スパイというオタクのツボが最高にわかってるアニメ。
日常とシリアスの配分が絶妙で、メインキャラに対する思い入れを深めつつも、ストーリーを楽しめる素晴らしい作品に仕上がっている。
かわいい女の子が出てきてストーリーが面白いアニメが見たい!と言ったらコレ。
やはり男の娘は神。
アストルフォきゅんで男の娘に目覚めた僕をさらなる沼に引き込んだ神アニメ。
男の娘以外のキャラもみんな最高にかわいいので、男の娘が苦手な人も全く問題なく楽しめます。
まふゆちゃんめちゃすこ。
仕事で疲れて、とにかく女の子がわちゃわちゃしてる幸せな世界に浸りたい人におすすめ。
仕事で動かなくなった体がますます動かなくなります。
天使の3P!で潤ちゃん役だった大野柚布子ちゃんが再び主役。神。
とにかく癒される。
柚ちゃんがとにかくいい子。
この子にガチ恋したオタクは多いだろう。
ママだと認識してしまったオタクも多い。
ストーリーとかわいい子に癒されたいならこの作品。
現実とのギャップに自殺したくなるかもしれません。
神。
この作品はアレなタイトルとぶっ飛んだ1話冒頭で数多くの視聴者を振り落としたが、中身はいたって真面目で、主人公の苦悩と成長を描くストーリー。
裸族で主人公が大好きなドスケベJKがメインヒロインだけどいたって真面目。
純粋に面白い作品が見たい人におすすめ。
といいつつ、全話見終わる頃には新しい境地に目覚めているかもしれない。
泣ける。
というか、泣く。
正に「青春」と表現するにふさわしい作品だった。
最初から面白かったのに、回を追うごとに面白くなっていく。
今までアニメで泣いたことは何回かあったけど、あんなボロボロ泣いたのは初めてかもしれない。
あと声優陣が信じられないくらい豪華。
つまり、作画、ストーリー、声優の3拍子が完全に揃った神アニメ。
純粋なクオリティの高さで言えば、今回紹介する作品の中で間違いなくトップ。
「癒し」の1つの到達点と言える作品だった。
正にタイトルのとおり、女の子がゆる~くキャンプをする作品。
めちゃくちゃキャンプ行きたくなるし、ものすごく癒される。
りんちゃんが徐々になでしこちゃんにデレていくのが最高に素晴らしい。
百合とは何たるかをオタク達に思い出させた作品でもある。
やはり花守ゆみりちゃんは神ですね。
やさしいせかい
舞台は上野。
そう、東京にお住まいのオタクなら比較的近場の、「普通の都会」で仲良し女の子3人がわちゃわちゃするお話です。
設定が身近なのに、自分と同じ世界とは思えないほどのやさしい世界。
周りの大人たちがみんないい人すぎて、上野に移住したい。
明らかにヤバそうなホストもカラーズにはやさしいのほんとにすごい。
作者の、とことんやさしい世界を描き切ろう、という気迫を感じる。
現実世界に嫌気が差したオタクの逃避先としておすすめです。
姉弟子……
姉弟子がかわいすぎる。
Wあいちゃんもめちゃくちゃかわいいけど、姉弟子がかわいすぎてあいちゃんに集中できない。
まずビジュアルがかわいいし声もかわいいし、絶妙にツンデレなのもめっちゃかわいい。
主人公に対して積極的に攻めていくところもすき。
姉弟子は神。
ちなみに話もめっちゃ面白いです。
姉弟子のかわいさを堪能しつつ、面白い話も見たいならこの作品。
(2クール目もあり。)
めちゃくちゃ面白い。
テンポの良さが異常。
次々とキレのあるボケとツッコミで、視聴者を全く飽きさせない。
むしろテンポの良さが癖になって、何度も見てしまいます。
ヒナちゃんもアンズちゃんもかわいい。
今期は絶対にこれだけは見ましょう。
ゼロツー尊い。
とにかくゼロツーが尊い作品。
イチゴちゃんもめっちゃかわいいけど、ゼロツーはさすがメインヒロインって感じ。
世界観がしっかり作り込んであって、謎が徐々にわかってきて視聴者の想像を掻き立てるのがうまい。
話自体も面白いけど、オタクにとっては考察することも同じくらい楽しかったりする。
とりあえずゼロツーとヒロのイチャイチャしてるとこもっと見せてくれ。
かわいい。かわいい。
この二人の百合がとてつもなく尊い。
特にかおすちゃんめちゃんこかわいくて大好き。
かおすちゃんが「あばばばばば……」ってしてるところ見るだけでご飯が食べられそう。
とにかくかおすちゃんがかわいいので、女の子が好きなオタクは絶対見よう。
赤尾ひかるちゃんは期待の新人声優ですね。
今年度はアニメの感想記事を毎期書けるよう頑張ります。
それでは。
同じクールの中では単に思いついた順に紹介しています。
2017年春アニメ
進撃の巨人
もはや紹介する価値があるのか怪しいくらいの有名作。
最初から最後まで非常に高いクオリティの作画で、原作に忠実で丁寧な展開は幅広いファンを惹きつけます。
3期が今年の夏から放送なのでとても楽しみ。
初めて見たときは立体機動を中心にしたバトル系かと思ったけど、どんどん違う方向に逸れてきて、段々神話っぽいお話になってきました。
でもめちゃくちゃ面白いから許す。
エロマンガ先生
紗霧たそ~
僕にも引きこもりで絵がうまい義妹が欲しい。
この作品はこれ以外に言うことがない。
冴えない彼女の育てかた
女 神
無個性は武器になることの証明。
恵ちゃんは個性の塊だろ!いい加減にしろ!!
と思ったオタク諸兄はちょっと待ってほしい。
黒髪で髪型も普通、目の色も黒で、顔だちも無難にかわいい。
スタイルも無難に良く、彼女のビジュアルに特筆すべき点はない。
性格もフラットで、騒いだり泣いたりすることがない。
しかし、裏を返せばそれは減点対象になる要素がないということである。
際立った2次元アニメ的な特徴を抑えることで、幅広い人間に「嫌われない」ビジュアルを確立した。
そんなキャラクターが、メインヒロインとして見せ場を用意されれば、そこには加点対象しか存在しない。
むしろ、あえて没個性的なビジュアル、性格を設定することで、初めて見たものに与える印象が少ない。
そこで、「ヒロインしてる」シーンでクローズアップされると、見せ場で受けるメインヒロインとしての印象とのギャップに多くのオタクはやられてしまう。
つまり、加藤恵ちゃんは最強のメインヒロインなのである。
2017年夏アニメ
天使の3P!
あぁ^~
五島潤ちゃんは神。
最高にえっちだ。
仕事に疲れて、とにかくかわいい女の子に癒されたいと思ったらこの作品を見れば間違いない。
仕事で死んだ脳みそがみるみる死んでいく。
プリンセス・プリンシパル
女子高生×スパイというオタクのツボが最高にわかってるアニメ。
日常とシリアスの配分が絶妙で、メインキャラに対する思い入れを深めつつも、ストーリーを楽しめる素晴らしい作品に仕上がっている。
かわいい女の子が出てきてストーリーが面白いアニメが見たい!と言ったらコレ。
2017年秋アニメ
ブレンド・S
やはり男の娘は神。
アストルフォきゅんで男の娘に目覚めた僕をさらなる沼に引き込んだ神アニメ。
男の娘以外のキャラもみんな最高にかわいいので、男の娘が苦手な人も全く問題なく楽しめます。
まふゆちゃんめちゃすこ。
仕事で疲れて、とにかく女の子がわちゃわちゃしてる幸せな世界に浸りたい人におすすめ。
仕事で動かなくなった体がますます動かなくなります。
このはな奇譚
天使の3P!で潤ちゃん役だった大野柚布子ちゃんが再び主役。神。
とにかく癒される。
柚ちゃんがとにかくいい子。
この子にガチ恋したオタクは多いだろう。
ママだと認識してしまったオタクも多い。
ストーリーとかわいい子に癒されたいならこの作品。
現実とのギャップに自殺したくなるかもしれません。
妹さえいればいい。
神。
この作品はアレなタイトルとぶっ飛んだ1話冒頭で数多くの視聴者を振り落としたが、中身はいたって真面目で、主人公の苦悩と成長を描くストーリー。
裸族で主人公が大好きなドスケベJKがメインヒロインだけどいたって真面目。
純粋に面白い作品が見たい人におすすめ。
といいつつ、全話見終わる頃には新しい境地に目覚めているかもしれない。
2018年冬アニメ
宇宙よりも遠い場所
泣ける。
というか、泣く。
正に「青春」と表現するにふさわしい作品だった。
最初から面白かったのに、回を追うごとに面白くなっていく。
今までアニメで泣いたことは何回かあったけど、あんなボロボロ泣いたのは初めてかもしれない。
あと声優陣が信じられないくらい豪華。
つまり、作画、ストーリー、声優の3拍子が完全に揃った神アニメ。
純粋なクオリティの高さで言えば、今回紹介する作品の中で間違いなくトップ。
ゆるキャン△
「癒し」の1つの到達点と言える作品だった。
正にタイトルのとおり、女の子がゆる~くキャンプをする作品。
めちゃくちゃキャンプ行きたくなるし、ものすごく癒される。
りんちゃんが徐々になでしこちゃんにデレていくのが最高に素晴らしい。
百合とは何たるかをオタク達に思い出させた作品でもある。
やはり花守ゆみりちゃんは神ですね。
三ツ星カラーズ
やさしいせかい
舞台は上野。
そう、東京にお住まいのオタクなら比較的近場の、「普通の都会」で仲良し女の子3人がわちゃわちゃするお話です。
設定が身近なのに、自分と同じ世界とは思えないほどのやさしい世界。
周りの大人たちがみんないい人すぎて、上野に移住したい。
明らかにヤバそうなホストもカラーズにはやさしいのほんとにすごい。
作者の、とことんやさしい世界を描き切ろう、という気迫を感じる。
現実世界に嫌気が差したオタクの逃避先としておすすめです。
りゅうおうのおしごと!
姉弟子……
姉弟子がかわいすぎる。
Wあいちゃんもめちゃくちゃかわいいけど、姉弟子がかわいすぎてあいちゃんに集中できない。
まずビジュアルがかわいいし声もかわいいし、絶妙にツンデレなのもめっちゃかわいい。
主人公に対して積極的に攻めていくところもすき。
姉弟子は神。
ちなみに話もめっちゃ面白いです。
姉弟子のかわいさを堪能しつつ、面白い話も見たいならこの作品。
2018年春アニメ
大体2話~3話まで見た中で、期待度の高い3作品を紹介します。(2クール目もあり。)
ヒナまつり
めちゃくちゃ面白い。
テンポの良さが異常。
次々とキレのあるボケとツッコミで、視聴者を全く飽きさせない。
むしろテンポの良さが癖になって、何度も見てしまいます。
ヒナちゃんもアンズちゃんもかわいい。
今期は絶対にこれだけは見ましょう。
ダーリン・イン・ザ・フランキス
ゼロツー尊い。
とにかくゼロツーが尊い作品。
イチゴちゃんもめっちゃかわいいけど、ゼロツーはさすがメインヒロインって感じ。
世界観がしっかり作り込んであって、謎が徐々にわかってきて視聴者の想像を掻き立てるのがうまい。
話自体も面白いけど、オタクにとっては考察することも同じくらい楽しかったりする。
とりあえずゼロツーとヒロのイチャイチャしてるとこもっと見せてくれ。
こみっくがーるず
かわいい。かわいい。
この二人の百合がとてつもなく尊い。
特にかおすちゃんめちゃんこかわいくて大好き。
かおすちゃんが「あばばばばば……」ってしてるところ見るだけでご飯が食べられそう。
とにかくかおすちゃんがかわいいので、女の子が好きなオタクは絶対見よう。
赤尾ひかるちゃんは期待の新人声優ですね。
今年度はアニメの感想記事を毎期書けるよう頑張ります。
それでは。