どうも。

最近ずっと自分に合うガルーラの調整を考えていて、ようやく纏まったので晒そうと思います。
特別目新しい要素はないです。
既存の調整を、ガルカバ向けにアレンジしたものとなります。
S16で使用した構築のガルーラです。
【ORAS】シーズン16レート2000達成構築【ガルカバウルガ】

kangaskhan-mega
↑かわいくないしカッコよくもない。でも強い。





調整案

kangaskhan-mega
特性:せいしんりょく
性格:いじっぱり
☆実数値(メガ前→メガ後)
191(84)-159(236)-121(164)-x-103(20)-110
191-192-141-x-123-120
ひみつのちから ドレインパンチ かみくだく ふいうち
☆調整
秘密+不意でH183-B115ガブリアスを高乱数
A165(156)メガガルーラの猫騙し+捨身タックル確定耐え
※A177(252)メガガルーラの同上が172~207ダメージ
A192(236↑)メガガルーラのA2↑秘密の力を確定耐え(160~190)
A200(252↑)ガブリアスの鉢巻逆鱗+鮫肌1回を高乱数耐え(87.5%)
A181(252)テラキオンのインファイトを中乱数耐え(50%)
C182(252)ゲンガーの珠気合玉を中乱数耐え(50%)
C222(252)メガゲンガーの気合玉を超高乱数耐え(93.75%)
C182(252) ラティオスの眼鏡流星群を超高乱数耐え(93.75%)

原案はこちらの記事
Advance Pro: 【シングル】精神力ガルーラ

元記事にあるように、噛み砕く+ドレパンによる圧倒的な対面性能が魅力のガルーラです。
今回はよりガルーラミラーの行動を安定化できるように意識しました。
ABガルーラのミラーでの安定性とD耐久を両立した形となっています。
DからちょっとBに回しただけじゃねーか!とか言わないで;。;
構築に合わせて調整をアレンジしたという趣旨でご覧ください。


原案の調整ではDに振っていた部分を投げ捨ててHBにほとんど割いています。
弊害としてゲンガーの気合玉の乱数がズレたものの、そもそも気合玉は命中不安かつガルーラ対面でいきなりぶっぱなされる可能性も低いと考え、ここまで甘えることにしました。
この調整でも珠ゲンガーの催眠→気合玉で突破される確率はわずか21%です。
つまり、ここまで甘えたとしてもゲンガー対面は噛み砕くを安定択にできます。


さて、肝心のガルーラミラーについて
この調整は特にカバルドンと組ませることを念頭に置いています。
カバルドンに対して出てくるガルーラは主に2種類。
両刀とグロウですね。
グロウの方はともかく、猫捨身冷Bの両刀型は裏のカバルドンを考慮してもミラーで猫騙しを撃つ余裕があります。
裏を返せば、両刀以外のガルーラはガルカバのガルーラに対し、猫騙しを撃てないということです。
そこで、「カバルドンを裏に置く」前提であれば、この調整で完全に初手の行動を安定化できると考えました。
やんちゃ両刀は考慮してません。

しかし、唯一安定しないのがドヤ顔グロウパンチされた場合です。
ドレパンの回復量とダメージの乱数次第でグロウ→秘密で落とされてしまいます。
☆グロウパンチを撃たれた場合
前提:A192(236↑)メガガルーラの親子愛グロウパンチ+秘密の力のダメージが232~276
1. 相手のガルーラがB無振り
ドレパンの回復量が67~81
→こちらの合計HPは258~272
2. 相手のガルーラがH197(132)-B135(116)
ドレパンの回復量が60~77
→こちらの合計HPは251~268
※現環境のガルーラはほぼB無振りもしくは116振りと判断しました。
これを見てわかるように、こちら有利な確率ではありますが、 秘密で良い乱数を引かれると4にます。

一方、ここまでHBに割くと、副産物としてテラキオンのインファを中乱数で耐えます。
最速ガルーラがルカリオに突っ張るのと同じ原理で奇襲をかけるのも選択肢に入れられますね。


次に、特性について
精神力一択です。
ガルーラミラーでメガシンカするなら精神力の必要性ないだろいい加減にしろ!とせっかちなホモは怒っているかもしれませんが、この型に肝っ玉こそ必要ありません。
だってゴーストタイプには噛み砕く撃つじゃん。
早起きはゴミ中のゴミなので論外として、そうなると消去法で精神力です。
精神力にした場合のメリットは3つ。
猫を選んでくる相手と再戦した場合の安定択、ラス1雪崩ワンチャンを残させないこと、ドリボで精神力を警戒させて猫を選びにくくすることです。
うん、最後は精神力じゃなくてドリボのメリットですね。


最後に、Sについて
1下げるかどうかは人の好みによると思います。
S実数値は119~121で、環境に合わせたものを使えばいいでしょう。
S119はガルーラミラーでほぼ確実に後手が取れます。
S120は、S119ドレパンガルが流行した場合に優位を取れますね。
S121はミラーで抜いてしまう可能性もありますが、S120ドレパンにも優位が取れます。
ドレパンを持っていない限りは、20振るだけで準速ガッサを抜けるのでS123以上だと想定できます。


この調整案の考察は以上になります。
もうひとつの調整案として、
197(132)-192(236↑)-138(140)-x-120-120
も考えられます。
猫捨身に対する乱数が良くなります。
A166の猫捨身まで確定耐えになるのもいいですね。
一方、グロ秘密の乱数はドレパンの回復込だと悪くなり、定数ダメージも不利なため最初の調整を挙げました。



それでは。