おはようございます。

2016年6月4日、やなぎなぎさんのライブツアー「Follow Your Tracks」の最終日、東京ドームシティホールでの公演に行ってきました!
その感想を書いていきたいと思います。


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東京ドームシティといえば、「僕と握手!」のイメージしかなかったんですけど、こういうライブ会場もあったんですね。笑
今回の会場はなんと4階構造。アリーナ(B3F)~第3バルコニー(1F)まで、かなり高さのある会場でした。
何かのコスプレイベントがあったのか、変わった格好をした人がたくさん歩いてたし、巨人戦もあってユニフォーム着た人もたくさんいたから、やっぱ東京ドームってすげえな…

 
【前回のライブ】
やなぎなぎライブツアー2016「Follow Your Tracks」@東京(六本木) 行きました!
【関連記事】
・写真の紹介
やなぎなぎ3rd Album『Follow My Tracks』買いました!―① 
・オリジナル曲(Disc1)紹介
やなぎなぎ3rd Album『Follow My Tracks』買いました!―② 
・アレンジ曲(Disc2)紹介
やなぎなぎ3rd Album『Follow My Tracks』買いました!―③ 
・特典映像(Disc3)紹介
やなぎなぎ3rd Album『Follow My Tracks』買いました!―④ 


※今回も関係ない日記から始まります。
今年は6月から民間企業の選考が解禁となるため、今が就職活動の山場となります。

僕も就活中の身でして、6月1日からの3日間で10件の選考がありました。
ライブ当日、6月4日も2件の選考を受けてからライブというスケジュールで、正直死にそうです。笑
翌日?3件あるよ(白目)

※関係ない日記はここで終わり


時間的には余裕があったので、会場には16時過ぎに到着し、スタバで時間を潰していました。
機材トラブルか何かで開場が17時からは結構押していましたが、開演は無事18時ちょっと過ぎでしたね。

会場は指定席で、アリーナにも椅子が設置されていたので、落ち着いてスタンプを押したりドリンクをもらう時間がありました。
席はチケ運が良かったので5列目の真ん中あたり。なぎさんもバンドメンバーもよく見える好位置です。
開演前にジントニック飲み干して気分良くなってるオタクだった。

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ちゃんとスタンプ押してきました。

◇セットリスト
1. Follow My Tracks
2. 春擬き
3. ワンルームトラベル
4. キャメルバックの街
5. パラレルエレベーター
6. モノクローム・サイレントシティ
(MC)
7. rooter's song
(着替え)
8. 三つ葉の結びめ(re-arranged)
(MC)
9. Sweet Track(re-arranged)
10. zoon politikon
11. in flight
(MC)
12. skyscape
13. many universes
14. カザキリ
15. オラリオン
(MC)
16. 夜天幕
17. 未来ペンシル
(MC)
18. ターミナル
19. どこにも行かない
(アンコール)
20. You can count on me
(告知、Happy Birthday)
21. ユキトキ
22. 深遠
(Wアンコール)
23. ビードロ模様


☆Follow My Tracks
前回と同じく、ステージにかかっていた幕に映像が映し出されてスタート。
映像にクレジットが含まれているのは前回と同様ですが、今回は前回いなかった人がクレジットに登場している…?
クレジットにバンドメンバーが出ると観客も拍手していたのですが、バイオリンが今回初めてクレジットに登場し、観客も一瞬の困惑の後拍手していましたね。笑

☆春擬き
前回同様、盛り上がるイントロから幕が上がります!
しかし、バイオリンに加え、ダンサーが2人いたので前回とは少し違った雰囲気になっていました。
「春擬き」はやっぱりストリングスの音色が似合いますね~。
あとダンサーの動きがかっこいいのがなぜか面白かった。
体の軸めっちゃしっかりしてるし、2人の動きもシンクロしててすごいクオリティなんですよ。面白いっていうのは失礼だけど初めて見たもので、なんだか初めて見た光景にフフッとなってしまった。

☆ワンルームトラベル
「春擬き」から間を空けず始まりましたが、ダンサーとバイオリンの方々はいつの間にか退場してしまいました。
この時は「まさかもう出てこないのか…?」なんて思いました。笑
振付がかっこいい。(小並感)
結構声量が求められる曲だと思うんですが、しっかり歌い上げていてさすがといった感じでした。

☆キャメルバックの街
元気のあるかわいらしい曲ですね。
ライブで聴くのは2度目ですが、やっぱり生だとかわいらしさに迫力が合わさって強い。
なぎさんの曲でここまではっきりと声を通すようなかわいい系の曲ってなかったような気がするんですが、もうライブでもお手の物って感じでしたね。

「翻って急降下」のところ、これ思い出しませんでした?
謎キック
みんな大好き謎キック。僕も大好きです。

☆パラレルエレベーター
かわいい。
今までの曲とは打って変わって、浮遊感のあるボーカルが特徴的な曲ですが、もうこの流れには慣れているのかバッチリ歌いこなしていましたね。
今回は楽器の音色がそれぞれはっきりと聴き取れたのもあって、かなり情報量の多い曲に感じました。
この曲だけでなく、全体的に今回の会場は楽器の音が聴き取りやすかったように感じます。

☆モノクローム・サイレントシティ
至高。
やっぱり僕はこの手のしっとりした曲が好きみたいです。
傘をくるくるするなぎさんも良かったですが、次々と変わっていく曲調に合わせて声の出し方が変わっているのも素晴らしいですね。
透き通るような声だからこそ伝わってくる、この曲の鬱屈とした雰囲気に浸っていました。
鍵盤の音がくっきりと聞こえてきたので前回よりもさらに聴き入ってしまったような気がします。

この曲が終わった後、MCがあり、そこでライブのコンセプトや歌った曲の簡単な説明などがありました。
なぎバンドはライブ前にラジオ体操と大富豪をやるのが定番になっているらしく、平野さんは大富豪が弱くてよくパシられてたらしいですね。笑
しかし、今回大貧民になったのはMITSUさんだそうです

☆rooter's song
このツアーではお馴染みとなったコール&レスポンス。
この曲の前に新メンバーの紹介とこの曲の説明がありました。
観客の返しが前回よりも洗練されててビビった。君たちどこで練習してきたん?
そして、ここで着替えが入るのもあり各バンドメンバーのソロパート。
今回はバイオリンの吉田さん、ダンサーのKAZUMIさんとMAIさんのソロパートもありましたね!
あんな体の軸保ったまま踊れるのすごない?僕テニスしてるけど軸ぶれぶれで保ててない…

☆三つ葉の結びめ(re-arranged)
初回限定盤の特典ディスクに収録されているバージョンです。
ライブで原曲をやると結構盛り上がるんですが、このアレンジだとしっとりみんな聴き入るように静かでしたね。
会場の音響もあってか楽器の音がよく聞こえて、とてもいい雰囲気でした。
なぎさんのとても伸びやかなボーカルが素晴らしかったです。

☆Sweet Track(re-arranged)

こちらは六本木でも歌われた曲ですね。
前回もそうでしたが、この曲は特に音源の再現度が高く感じます。
こちらに囁きかけてくるような歌い方もグッときますね…!
「Sweet Track」は超優遇曲なのでもしかしたら次のライブでも通常版が聴けるかもしれません。

☆zoon politikon
シングルのカップリングということもあり、あまり注目を浴びる機会が多くないこの曲ですが、今回のツアーでかなり救済されました。笑
齋藤真也節大作烈の盛り上がる曲なので、ライブで初めて聴いた方もまだ聴いたことない方もCD買うかTSUTAYAで借りるかして聴いてみてください。
サビが疾走感溢れていて、ライブ映えする曲です。

☆in flight
「旅」というコンセプトに非常に合っている曲で、今回のライブで初めて聴いた方はアルバム収録曲と間違えたのではないでしょうか?
Br'zさんがエレキギターからアコギに持ち替えていました。
前回は気づかなかったんですが、塁さんもちょくちょくベースを持ち替えてたりしたし、今までも曲によって変えていたんでしょうか?
なぎさんが左手を横に伸ばしながら歌っていたのが印象的でした。
浮遊感のある声で幻想的な雰囲気が出ていましたね。

☆skyscape

さすがにファイナルということでみんな知っていたのか、六本木の時のような「キャーッ!!」っていう黄色い歓声はありませんでした。笑
なぎさんのしっとりとした歌い方がとても印象的で、特に言い終わりのブレスまでしっかり聞こえてくるのがとても良かったです。
 
☆many universes
ノルンの曲が続きます。
 「skyscape」とは打って変わって、かなり盛り上がるOPっぽい曲です。原作ではEDですが…笑
ライブだとさらにテンションが上がりますね…!
結構昔にリリースされた曲ではありますが、この機会に生で複数回聴くことができてよかったです。

☆カザキリ
このツアーではちょっとした定番になりつつあるノルン楽曲からアルバム楽曲への橋渡し。笑
ノルンの曲でもあって、シングル表題曲でもあって、アルバム収録曲でもあってと、このツアーにおいてはぶっちぎりで色んな要素を満たしてる曲です。
吉田さんのバイオリンが綺麗でカッコよかったですね…!
 
やはり後ろの映像がMVではなかったので、あの鳥籠持ってるなぎさんのMVのフルバージョンはそもそも存在しないのでしょう。
これこの曲だけじゃない?と思って少し悲しくなった。 

☆オラリオン
転調めっちゃかっこいい。
ダンサーの踊りもかっこよかったし、なぎさんの歌声にも勢いがありました…!
それぞれの楽器の音色が聞き分けられるし、それぞれが骨に響いてくるしで大迫力です。
前回も感じましたが、電源切ったはずのスマホがバイブで動いているかのように感じます。

☆夜天幕
一瞬バックに「未来ペンシル」の映像が映るハプニングがありましたが、曲自体は問題なくスタート。
ステッキも今回はうまくカッコよく伸ばしていて、後のMCで「成功した良かった…」と言っていました。笑
ダンサーに合わせてなぎさんもステッキを持ちながらくるりと回転したり、演出にかなり凝っていましたね!
歌自体もとてもかわいらしく、素晴らしい雰囲気に仕上がっていました。

☆未来ペンシル
やはりサビは何度聞いても「齋藤さんやなあ」って感じですね。笑
爽やかで、サビで晴れ渡るようなメロディがなぎさんのボーカルによく合っています。
この曲もブレスがよく聞こえました。
なぎさんのブレスは神。

☆ターミナル
バイオリンがとても良い

素晴らしかったです。バイオリンもそうですが、なぎさんも今までの集大成といった感じで、しっとりと、それでいて力強い歌声でした。
間奏でBr'zさんのギターが力強く聞こえてきたのも印象に残っていて、とても良かったです。

今回はなんだかこういうしっとりした曲に特に魅力を感じたような気がしますね。
FYTツアーも終わりに向かう中で、それを実感し始めるような曲でした。

☆どこにも行かない
FYTツアー本編の締めとなる曲。
初期のなぎさんを思い出すような静かな曲調で、「やっぱりなぎさんのライブの締めはこれだよなあ…!」と感じました。
後ろの映像が徐々に色づいていくのを見て、ツアーの終わりを感じたのもあり感極まっていたような気がします。
今回も「私」の部分はかなりの溜めがありましたが、前回よりも長く、より感情が込められているように感じました。いや気のせいかもしれないけどほんとですよ?・。・

感想?良い。


ここでアンコール。
僕はリクルートスーツで革靴を履いていたので、この時点で足がボロボロになっており、座りながら拍手していました。

☆You can count on me
ライブの定番曲。
やはり今後もツアーではアンコール1曲目にこの曲を持ってくるのでしょうか?
いつもの観客も一緒になって歌う形式です。ライブではこういう曲もあると盛り上がりますね。
ライブで何度も聞いたせいか、音源が短く感じるし、毎回「せーの!」が脳内再生されるのが治らない…

そして、ここで告知タイム。
今回は主に3つ告知がありました。
1. Annabelさんと組んでいるユニット「binaria」が夏アニメ「ダンガンロンパ3」のOPを担当。曲名は「カミイロアワセ」。
2. なぎさんが夏アニメ「ベルセルク」のEDを担当!曲名は「瞑目の彼方」。
3. 「color palette ~2016 Green~」が9月25日に開催決定!場所は日比谷野外大音楽堂。

「カミイロアワセ」については既に情報が出ていたので知っている方も多いとは思いますが、「瞑目の彼方」とカラパレは新情報でしたね!
夏アニメはbinariaとなぎさんそれぞれタイアップがあるのでとても楽しみです!!

また、告知が終わった後、なぎさんが次の曲に入ろうとしたところで、平野さんのピアノとともに観客全員でバースデーソングを歌い始めました。
そこでダンサーの2人がケーキを持って登場。君たち「You can count on me」の時いなかったのはこれの準備してたのか…

なぎさんはとてもびっくりしていましたが、塁さんの言う通り、会場にいる人はなぎさん以外全員知っているサプライズでした。



☆ユキトキ
通常バージョンを聴くのは前回のカラパレ以来ですね!
とはいえ、カラパレはオーケストラ編成だったので、これを除くとなんと2013年10月の「エウアル」ツアー以来となります。(僕が聴くのはね笑)
後ろの映像は「ユキトキ」のMVでした。

アレンジのしっとりした雰囲気も好きですが、原曲を聴くとやはりこちらも素晴らしかった…!!
なぎさんの声質にとても合っている温かくて晴れやかな音色が響き渡ります。
つい昔のライブを思い出して、1人で「あんな頃もあったなあ…」と浸っていました。
今改めて「エウアル」を聴いてみると、FMTとはかなり雰囲気が違って、新しい発見もありますね。

この曲が終わると、バンドメンバーは「一旦」お別れということで退場していきました。
また呼んだら戻って来るらしい…?

☆深遠
ツアー最後の曲ということもあり、音源よりかなりテンポをゆっくりにして歌っていました。
最後にこの曲聴くとどうしても感動してしまいます…
もはやこの曲を聴かないとなぎさんのライブが終わらない感ある。

どうやらツアー中には最後の曲に「CorLeonis」を歌った曲もあったらしく、僕はそちらを期待していたのですが、ファイナルは「深遠」の締めだったのが少しだけ残念。
僕、今まで4年以上ファンで東京のライブには毎回行ってますが、「CorLeonis」を生で聴いたことないんです。


ここで、なぎさんと平野さんも退場したのですが、先ほどの話もあり、観客もおそるおそるアンコールを始めてみると、全員が再登場しました…!
ファイナルだからもう1曲歌います!ということで最後はデビュー曲!

☆ビードロ模様
こちらも通常バージョンです。
後ろには、今となっては懐かしい「ビードロ模様」のMVが流されていました。
デビュー曲ということもありますが、「別れ」が一つのテーマとして描かれているので、最後の曲としてもまた「深遠」とは違った感じで終われていいですね。
なぎさんの歌声も、いつもより感情がこめられているように感じましたし、「これで本当におわり」っていう雰囲気になりました。
「ユキトキ」、「深遠」、「ビードロ模様」と、「エウアル」ツアーを思い出させるような曲が続いたので気分が完全に懐かしさに浸ってしまいました。

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帰りにもらったフライヤー。


まとめ

ファイナルにふさわしい、素晴らしいライブでした。
セットリストはツアー通してほとんど変わることはありませんでしたが、初日とファイナルでは演出がより凝っていたり、なぎさん自身のパフォーマンスもさらに上がっていたりと、本人も言っていたツアーの中での成長が見えたように感じます。

MCの中で、なぎさんは「皆さんそれぞれが自分なりの旅の答えを見つけてほしい」と言っていましたが、みなさんはツアー終えて、もしくはFMTを聴いてどんな感想を持ったでしょうか?
僕は何にしてもやはり原点が一番という意味で「どこにも行かない」というのが答えだと思いました。


次のライブは9月25日ということで、そこそこに近いですが、今からとても楽しみです!!
この頃には就活が終わっているので全力で楽しみたいと思います!




そういえば、なぎさんがカラパレ緑について、「私の名前の由来でもあるやなぎ色が緑の一種なので」と言っていましたが、
嘘つけ絶対エメラルドだゾ。
私はそう言いたい。

2014:青(第一世代のマイナーチェンジ)
2015:金銀(第二世代本編)
2016:緑(第三世代マイナーチェンジが「エメラルド」)

これは…ポケモンですねえ……

この流れだと次は「ダイヤモンド・パール」なんですが、これは何色になるんでしょうか?
それとも第四世代は飛ばして、「ブラック・ホワイト」かな?笑

考え方によっては、2016年と2017年で「赤緑」を作るっていう流れもありますね。

そうすると来年は「color palette ~2017 Red~」が最有力でしょうか?笑

それでは。