やなぎなぎさんのワンマンライブ2日目、「color palette ~2015 Silver + Gold」に行ってきました。
その感想を書いていきたいと思います。


silver+gold_color
2015年のcolor paletteシリーズの追加公演になります。
追加公演といっても、本公演のGoldを当日夜に控えた状態での開催でした。
そのため、全公演に参加すると、
17日(土)夜:Silver
18日(日)昼:Silver + Gold
18日(日)夜:Gold
といった形でかなり忙しい週末になりますね笑




【前回】
ライブ「color palette~2015 Silver~」 行きました
【次回】
ライブ「color palette~2015 Gold~」 行きました

今日は昨日の失敗を踏まえ、ちゃんと会場の様子を撮影してきました。
DSC_0500
中世ヨーロッパの歌劇場を思わせる趣のある建物です。
内装も凝っていて他のライブ会場にはないような雰囲気でした。
会場内は撮影禁止なので内部の雰囲気については公式ホームページからどうぞ
The Globe Tokyo

物販は10:30からFC先行販売、11:00から一般販売というスケジュールでした。
前日の物販が混雑し一般待機列の人はグッズを購入できなかったことを鑑みて当初のスケジュールより30分前倒しになりましたね。
僕は9時過ぎに会場に到着しましたが、まだ待機列は形成されてませんでした。
購入したのはTシャツ(Silver + Gold)のみです。
残り2種のTシャツとミラーは貧困層なのでお金をケチりました。
グッズレビューは後日投稿します。


今回僕の座席は1階中央列のほぼ左端でした。
普段の四角い会場と異なり半円状にステージを囲む形で客席が広がっているのでステージまでの距離感に差が出にくくていいですね。 


セットリスト
1. Sweet Track

(MC)
2. halo effect
3. unjour
4. テトラゴン

(MC)
5. Ambivalentidea
6. 真実の羽根
7. 白くやわらかな花

(MC)
8. 君の銀の庭(Kalafina)
9. 金の波 千の波(新居昭乃)

(MC)
10. アクアテラリウム
11. Esse
12. 忘れない為に
13. navis
14. 星々の渡り鳥

(MC)
15. link
16. ユキトキ
17. 春擬き

(アンコール)
18. ビードロ模様
(告知)
19. 三つ葉の結びめ
20. replica

なぎさんの衣装はSilverの時と一緒で、ステージの装飾もおそらく変わっていなかったと思います。
演奏メンバーも一緒です。

☆Sweet Track
前日のSilverでは終盤に披露されましたが、今回はトップバッターでしたね。
最初に盛り上がる曲が入るというスタイルは変わらなさそうです。
アップテンポでかなり音圧も高かったため弦楽器の音色が埋もれている感じもありましたが、生の楽器の音が多いと曲により生々しさが出ていいなと思いました。

☆halo effect
Silverとは違い、2曲目もアップテンポな曲が続きました。
電子的なメロディでありながらスピード感あるのが特徴でもある曲ですが、そこにバイオリン始めとした弦楽器の音色が合わさって少し落ち着いた雰囲気が付け足されたように感じます。
この曲をライブで聴くのは久しぶりな気がしました。僕の記憶が正しければ2013年4月の「little snow&sunny spot」以来ですね。

☆unjour
ライブでの披露は初めてじゃないかな?もしかしたらどこかの海外公演や東京以外のツアーで何度か歌っているかもしれませんが…
CD音源はメルヘンチックなメロディですが今回のライブではどちらかというと神話的な雰囲気といった方が近いと思います。
ヴィオラがカッコよかった…

☆テトラゴン
Silverと同じ位置で披露されました。
楽器の音色でガラリと雰囲気の変わる曲はこういうコンセプチュアルなライブに向いていますね。
曲自体は前の日に聴いていたので今回は前回席の位置の関係で見えなかった後ろのメンバーの演奏に注目していました。
パーカッションの方がとてもユニークな動きをしていて様々な音色を奏でていたのが面白かったです。

MCでは前日のマッサージの話の関連ということで、整体のお話がありました。
仕事上、座り作業が多くなりがちななぎさんですが、整体に行ったところ先生に脛を大事にしなさいと注意されたそうです。
脛って逆にどうやって大事にするんだ…?

☆Ambivalentidea
テトラゴンに続き、Silverと同じ位置での歌唱になります。
やはり後ろの楽器隊に注目していましたが、この曲に生の弦楽器の音が加わると臨場感が違いますね。
より荘厳で神々しさを感じる曲でした。

☆真実の羽根
ライブで聴くのはかなり久しぶりかもしれない。2013年のPFCイベントで披露されたっきりだと思います。
Ambivalentidea同様、普段のライブ以上に臨場感のある荘厳な曲でした。
さっきから書く内容がかなり弦楽器に寄っていますが、やはりこういうしっとりした曲には弦楽器の音色が似合います。
特に生演奏だとCDにはないような臨場感がありました。

☆白くやわらかな花
曲順は違いますが、こちらもSilverで歌われた曲ですね。
アウトロのバイオリンがとても綺麗で記事を書いてる今でも耳に残っています。
Ambivalentideaからしっとりとした曲が続いてきたためここらへんから周囲の観客にうとうとする人が出始めました。笑

あの場にいた僕としては決して退屈だったわけではなく、会場の雰囲気と曲の心地よさでつい眠気を誘われてしまったのだと思います。
椅子もゆったりとしていて気持ちいいですしね。
後述しますが僕もEsseのあたりで一瞬カクンときてしまいました。

☆君の銀の庭
Silverと同じく「銀」をテーマにしたカバー曲。原曲はKalafinaです。
前回の記事で書いたことと被りますが、なぎさんのクリアなボーカルと楽器の音色で原曲に比べよりしっとりとした神秘的な雰囲気の曲になっていたと思います。
神秘的でありながら同時に童話的な雰囲気も感じさせる不思議な曲でした。

☆金の波 千の波
今度は「金」にちなんだカバー曲です。原曲は新居昭乃さん。
静かな雰囲気の曲で、曲名だけでなく曲調も会場の空気に馴染むいいチョイスでした。
ただ僕は原曲を知らないので今度聴いておきます。。。

ただ曲名に「金」や「銀」を含んでいるというだけでなく、しっかりライブのコンセプトにも合った曲だったところがよかったですね!

☆アクアテラリウム
こちらもSilverで披露された曲です。
Silverでは気づきませんでしたが曲の始まりと同時にバックの垂れ幕が左右に捌けてあのイルミネーション(?)が登場するんですね。
もう少し弦楽器を前に出しても良かったんじゃないかと思いますが、会場にあった雰囲気の曲でステージの照明が幻想的だったのでゆったりとした雰囲気で聴き入っていました。

☆Esse
かなり静かな曲調なので弦楽器の出番もあまり多くありませんでしたが、パーカッションの奏でる音色が多様で、静かな曲ながら聴いていて楽しかった印象です。
サビの会場に溶け込むようななぎさんの歌声はライブならではですね~

このあたりで僕も会場の雰囲気につられついウトウトしてしまいました。

☆忘れない為に
自分の一番好きな曲が連日で聴けるなんて素晴らしい人生じゃないか…
この曲のイントロで目がバッチリ覚めました。
もともと悲しい雰囲気の曲ですが、バイオリンの音色が綺麗で幻想的な空気に仕上がっていたと思います。
このバージョンの音源マジでほしい…

☆navis
ポリオミノツアーで複数回聴いた曲ですが、やはり弦楽器が加わるだけで空気がより重々しくなりますね。
ツアーの時はドラムやギターなどの普通のバンド編成だったので新鮮な気持ちで楽しめました。
会場に溶け込んでいくような声がとても綺麗で、なぎさんの声によく合った曲だなと思います。

☆星々の渡り鳥
4thシングルのカップリングですがこの曲もSilverに続き再登板。
弦カルテットを加えたメンバーでの演奏によく合っている曲調で、曲の持つキラキラとした感じがより煌びやかに奏でられていました。
盛り上がる曲でありながらもチェロやヴィオラの音色がはっきりとしていてライブコンセプトに合っている曲ですね。

☆link
この曲もSilverの終盤で披露されましたね。
原曲は電子音がピコピコと鳴りながらそこになぎさんの浮遊感あるボーカルが乗っているのが印象的でしたが、ライブでは弦楽器の音が乗ることで少し曲の持つ空気が変わって聞こえました。
より落ち着いた、沈み込んでいくような音になっていたと思います。

☆ユキトキ
これまでの流れを打ち切るような元気な曲でした。
弦楽器の音色が埋もれてしまっている感はやはり拭えないものの、ボーカルが途切れた時などにふと聞こえてくるバイオリンの音が曲をより明るい空気にしていたように感じます。

☆春擬き
普段のライブでは最後の曲であることを予め言ってから曲紹介して歌い始めるという流れでしたが、今回はユキトキから続けてこの曲に入り、イントロの部分で「本日最後の曲になります全力で楽しんでいってください!」と一言入れる形式でした。
ユキトキ同様、ストリングスの映える明るい曲調なので生の弦楽器の音色がより臨場感を感じさせる曲だったと思います。
Silverでは最後の「今なんだ」のところでなぎさんの「せーの」がズレてしまいましたが、今回も若干ズレてましたね笑

ここでアンコール

☆ビードロ模様
アンコールを受けてなぎさんがSilver + GoldのTシャツを着て登場。
原曲よりも少しだけ落ち着いたテンポでゆったりとした曲調になっていましたが、みんな立ち上がって手を振ったりしていたのでそこまでしっとりした空気にはなっていなかったと思います。

この曲が終わった後、告知タイムがありましたが内容がSilverと全く同じだったので割愛します。

☆三つ葉の結びめ
イントロのバイオリンがとても綺麗に印象に残る曲でした。
弦楽器の音色が合っていて全体的により透き通った音になっていましたね。
なぎさんのボーカルも透き通るように響き渡っていたように感じました。

☆replica
締めは鍵盤のみを残して演奏メンバーが退場し、しっとりとした雰囲気の中この曲が歌われました。
弦楽器もパーカッションもいなかったため、この曲に関しては普段のライブとほぼ同じ空気でしたね。
なぎさんのライブはこの手の曲で締めるイメージがあるので最後にこの曲が来るとライブの終わりを実感します。
CD音源とほとんど変わりありませんが、CDを聴くことでこの場面が蘇ってくるというのも悪くないです。


テーマカラーが「金と銀」ということもあり、SilverとGoldの間を取ったような公演になりそうですが、Silverの曲も取り入れつつ曲順が違ったりGoldと合わせてより楽しめそうな公演だったのではないでしょうか?
僕はAmbivalentidea以降3曲が特に気に入りました。とても素晴らしかったです(ボキャ貧)


終わったのがちょうど15時くらいだったでしょうか。
とにかくGoldの物販開始まではまだ余裕のある時間でした。
この後、適当に喫茶店探してこの記事を書いてます。

あとは残すところGoldのみとなりましたが、最後まで楽しみましょう!
といっても、この記事が投稿されるのはGoldの終演後ですけどね笑

それでは。