結構前に書いた記事のゲンガーを考えてたけどどうしても補完がうまくいく気がしなかった。

【ポケモンXY】控えめCSメガゲンガー【単体考察】 
この型の強みとしてはバンギラスやガルーラにより強く出られる点
気合玉で209ガルーラも乱数圏内、無振りは確定で持っていけるのは大きい。
一方シャドーボールは火力が足りない、技範囲も正直微妙でメガ枠を割く価値があるかは怪しい



思った


催眠術だ


 
Gメガゲンガー
控えめB4C252S252@ゲンガナイト
催眠術 祟り目 気合玉 道連れ

最近数を増やしている(らしい)素催眠ゲンガーである。
珠に比べメガ枠の消費はデメリットだが、
・シンカ後115族と同速(つまり通常ゲンガーより速い)
・珠ゲンガー以上の火力(C244)
・珠ダメが入らない
・影踏み
というメリットは大きな採用理由になる。 
シンカすることでラティやゲンガーを抜けるという点は非常に心強いし、火力の差はわずかでもバンギやガルへの乱数がズレる。そして影踏みのおかげで受けループなどのサイクルの崩壊も担える。
対受けループで言えば、比較対象が珠ではなく臆病メガになるが祟り目の火力が上がるのでグライオンに強い。H振りのみは確1、臆病祟り目耐え調整の個体も50%の中乱数に入る。


ガルーラに対する立ち回り上でのアドバンテージも見逃せない。
初手ガルゲン対面で不意打ちが撃たれにくい。
猫騙しで様子見すると、珠ゲンガーはメガでもヘドロでもないことが割れるため不意打ちが有効な選択肢になるが、メガであった場合不意打ちはかなり選びづらい。無償で鬼火を当てられるのはガルーラ側にしてみれば最悪である。
控えめメガゲンガーは「気合玉さえ当てれば」ガルーラを最も突破しやすい型だろう。確実に仕留めたいなら道連れという選択肢も取れる。


対メジャーポケモンでもこれだけのメリットがある。臆病メガゲンガーと珠ゲンガーの中間的な役割が持て、この型にしかできないことがあるというのは十分な採用理由。


しかしやはりメガゲンガーなのに遅いし一撃で倒せるような火力とは言えないのが苦しい。
メガと珠の中間、ということは言い換えればメガ枠を割いてるのにメガの役割が果たせないのである。 
この型を組み込んだパーティが組めなかった。



シャドーボールだと火力が明らかに足りないので祟り目にしたい。でもCSだから鬼火入れても攻撃を耐えられない。 
催眠術はその穴を60%で埋めてくれた。

もちろん軸として運用するのに催眠気合玉は確率的に弱すぎるのでサポートが必要。
ボルトロス等で電磁波や威張るをはじめとした状態異常バラ撒きパーティにするべきである。
特に電磁波との噛み合いがいい。祟り目をサポートしつつ控えめのネックとなるSの低さをカバーできる。
そのためパーティを組むうえで電磁波を撒きやすいポケモンはパートナーとして必須となる。
悪戯心のボルトロス、受けのサンダーなどが攻撃範囲も含めていい補完になるだろう。
電磁波撒きとゲンガーの並びは電気タイプを非常によく呼ぶので電気ストッパーも欲しい。
ランドロス、ガブリアス、カバルドンなどの地面タイプは攻撃範囲がさらに広がる。

例としては
マンムーボルトゲンガーの対面構築
ボルトランドゲンガーのコントロール、もしくはスタン
などがある。
コントロール構築におけるメガゲンガーは影踏みも合わさり強力な駒となる。



つまり珠ゲンガーがやっていたことをメガゲンガーでやるということです。これが説明したかった。 
しかし僕はいくら素催眠が流行っても催眠術を信用できないので祟り目ヘド爆気合道連れでいいのではと思っている。
それでは。