Androidブラウザ『Sleipnir』がより便利になる機能を紹介してみる

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これでAndroid最強ブラウザは間違いなし
 


※関連記事
Androidのブラウザ11個の能力と機能を比較!! 
Androidブラウザ「Sleipnir」が便利 



今回紹介する機能はこれ!!
1. カスタムボタンのおすすめ機能
2. 全画面表示
3. タブバーを低くする
4. Fenrir Passとの連携
5. 広告ブロック
6. ジェスチャの設定
7. スクロールグリップを無効
8. ダウンロード時に確認
9. テキスト長押し検索


1. カスタムボタンのおすすめ機能
画面の左下にカスタムパネルを開くボタンがあるが、そこからワンタッチで起動できる機能を自分で設定できる。
僕はこんな感じにしている
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ボタンの設定数はもっと多くすることができるが、増やし過ぎると見にくいし個々のボタンがどんどん小さくなっていって押しにくくなってしまう。
個人的にはこれくらいがちょうどよかった。

設定している機能は、
・設定(Sleipnirの設定を開く)
SNSでシェア
クラウドに保存
モバイルに送る
・タブグループを開く
・ページ内検索
・前のタブ
・次のタブ
・他のブラウザで開く
・共有
・UserAgent切り替え
・アプリケーションを終了

クイックコントロール(HabitやAngel、標準ブラウザにも搭載されている、円形状のカスタムパネルを開く機能)と比べて便利なのは、このようにボタンの数を増やしてもここのボタンの大きさをある程度大きいまま維持できることにあるだろう。
細かい指先のコントロールが必要ないのもいい。クイックコントロールでは画面端を正確にタップしないと起動できない。

太字になっている機能については後で詳しく解説する


2. 全画面表示 
画面左下から右上へ向けてスワイプすることで全画面表示に切り替えることができる。 
全画面に切り替えるとタブバーが消えてより広い画面でページを閲覧できる。
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※ステータスバーを表示するかは設定画面から変更可能

他のブラウザでこの機能を使うと、確かに大画面でブラウジングできるのだが、バーを非表示にしたことなどにより使える機能が大きく制限されてしまい不便になるものが多い。
しかし、Sleipnirなら必要な機能はジェスチャ機能、もしくはカスタムパネルで少ない動作で呼び出せる。
これなら全画面表示のデメリットをほとんど感じることなくディスプレイを広く使うことができるだろう。

先ほど紹介したカスタムパネルの機能に必要なものを設定しておくと、ジェスチャでは動かせない機能もカバーできて便利だ。


3. タブバーを低くする
とはいえ、全画面表示ではタブバーが非表示になってしまい今開いているタブが一目で確認できなくてもどかしい、という人もいるだろう。
でも画面はなるべく広く使いたいというワガママな人もいるだろう。

そんな時はタブバーを低くすればタブバーを非表示にすることなく画面を広く使うことができる。
設定画面で「タブバーを低くする」にチェックを入れるだけでOK。

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1枚目がデフォルト、2枚目がタブバーを低くした状態だ。
大体7割くらいの高さになっていると思う。



4. Fenrir Passとの連携
Fenrir PassというクラウドサービスでSleipnirのデータを連携させることができる。
アカウントを持っていない人は設定→「アカウント」で新規アカウントを作成しよう。

Sleipnirで使える機能は以下の通り
  • 共有 
ページのリンクをSNSで共有できる。
連携できるサービスは、
・Twitter
・LinkedIn
・Facebook
・Tumblr
・Flickr

  • あとで読む
いわゆる「あとで読む」系サービスと連携できる。
対応サービスは
・Readability
・Instapaper
・Pocket

  • クラウドに保存 
ストレージサービスとの連携。ページ「全体」を画像として保存できる。これはスクリーンショットと使い分ければとても便利。
対応サービスは
・Dropbox
・Evernote
・SkyDrive

  • モバイルに送る 
Android / iOS用アプリ『Sleipnir Linker』にリンクを送信できる。
疑似ブックマークに利用できる。
強みは『Sleipnir Linker』からは全てのブラウザが起動できること。


5. 広告ブロック
Sleipnirでは設定を変更することでサイトで広告によく使われるコードを検知してブロックして読み込まないことができる。
設定の「ページコンテンツ」の欄にある「広告ブロック」をタップして「広告ブロック」にチェックを入れる。

広告をブロックすると無駄な通信が無くなるので通信料の節約にもなるし通信速度の相対的なアップにもなる。


6. ジェスチャの設定
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Sleipnirの目玉機能とも言えるジェスチャだが、自分で新規作成することはできないものの、既存のジェスチャを個々に有効 / 無効を設定できる。

設定の「ユーザーインタフェース」欄にある「ジェスチャ」をタップして編集画面に入る。 
おすすめは「タブの切り替え」と「タブの連続切り替え」のみオフ。
この2つは横スワイプで起動するため誤作動が多くどうも使いこなせなかった。


7. スクロールグリップを無効
Sleipnirはデフォルトの設定だと画面右端にスクロールグリップがあり、ページを縦に素早く動かせる。
しかし逆に言えば画面右端に指が触れた瞬間ページが上下に大暴れしてしまう。
右手でスマホをいじる人には大問題だ。

この機能は設定の「ユーザーインタフェース」欄の「スクロールグリップを有効」のチェックを外すことで無効にできる。


8. ダウンロード時に確認
画像などのファイルをダウンロードするときにファイル名と保存先を指定できる機能。
拡張子まで変更できるのが便利。
時々画像をダウンロードしても拡張子が「.php」になっていてうまくダウンロードできないことがあるが、この機能で拡張子を「.jpg」や「.png」に変更することできちんと画像ファイルとしてダウンロードできる。

設定の下部にある「詳細」欄の「ダウンロード時に確認」のチェックを入れることでこの機能が使える。
確かデフォルトでONになっていたと思う。


9. テキスト長押し検索
例えば、英語のページを見ていて「(この単語知らねえ…)」となった時にその単語を長押ししてみよう。
するとテキスト選択画面に切り替わる。
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右上のメニューボタンから「Web検索」を選択するとブラウザ選択画面になる。
ここでブラウザを選択すると、選択したブラウザでその単語が検索できてしまうのだ。 
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これは便利!!

ちなみに標準ブラウザやGoogle Chrome、Firefoxは対応していないというからビックリだ。



このようにSleipnirは便利機能がいっぱいなので一番おすすめのブラウザ!
一度使ったらもう戻れない!特にタブをたくさん開く人はその操作性の良さに感動すること間違いなしだ!
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